yumiの記憶保存帳

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追悼 



ぴき、ぴき、ぴき、ぴき。

どこかからか、足元から感じる地割れの響き。

ぴき、ぴき、ぴき、ぴき。

それは、だれかの絶叫によるものなのだろうか。

今まで、ずっと目を閉ざし、耳を塞いでいたから、

更に更にすさまじくなっていったのだろうか。

ああ、地面を見れない。

どこまで地割れが来ているんだろうか。

足元まで来ているのだろうか。

もはや絶叫はだれかにもとめられないほど、大きく、大きく。

せめての礼儀とは、優しさとは、何なのだろうか。

それは、目を開き、耳を澄ませることだろうか。

ここは闇の中で、音もかすかにしか聞こえないけれど。

だれかの手の暖かさを信じて、

闇の中を探ることなのだろうか。





Piki, Piki, Piki, Piki.

Somewhere, the sound of the crack in the ground I feel from feet.

Piki, Piki, Piki, Piki.

Is it, I wonder, such due to screaming of someone.

Until now, because I was shutting my eyes, and blocking the ear,

Furthermore, I wonder became even more tremendous.

Oh, I can not look at the ground.

How far I wonder is coming crack in the ground.

I wonder has come to feet.

No longer screaming enough can not be obtained in someone, large and larger.

And at least of courtesy, and kindness, I wonder what's.

Is it, open my eyes, settle the ear.

Here in the darkness, and the sound I can not hear only faint.

Believe the warmth of someone's hand,

I explore in the darkness.



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